学部から数えて約3年間の集大成を華々しくお披露目する,修士論文発表会が開催されました.
一つのことに約3年を費やす...これは人生でも最たる貴重な経験でしょう!

南谷君は力技で押し切った過酷な真夏の調査を乗り越えた後でも,膨大な調査から得られた膨大なデータをまとめるのに苦労していましたが,最後はびしっと決めてきましたね.この調査労力にはさすがの会場からも嗟嘆のため息が・・・.
守山研きっての武闘派として,後輩達にその雄姿を誇示した形となりましたが,いやはや後継者なる者は果たしているのか...

ひるがえって守山研の頭脳として3年間,研究室を時に諌め,時に脅しながら引っ張ってきた吉田君は,最後のトリに.
こちらは学際的な研究課題にチャレンジして,東は山形から,南は沖永良部まで,日本全国を縦断しつつ,過去の人・物質の動きを記録し続けました.最後は見事その成果を一本の物語に纏め上げ,その手腕への惜しみない喝采で幕引きへ.

様々なドラマと泣き笑いがあった今回の修論発表会.
来年度から新体制となる守山研ですが,彼らの残した遺産をしっかりと引き継いで,さらなる飛躍の土台として欲しいと思います.
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