今年も暑いですね!
「でも逆にこの暑さがたまんないんだよーう」旨を周知したところ,少なくとも研究室内では同情者ゼロだった早川です.
農村生態工学研究室では,夏は各地で行われている生きもの調査に赴き,お手伝いをさせていただいております!

「生きもの調査」とはその名の通り,地区ごとの生物相調査で,単なる子供の夏遊びではありません.
行政から補助を受けている地域もあり,同時期同調査地で継続して行われている調査です.
地域の農家さんや非営利団体,子供達で協力して行うことが多いです.
調査後は規定のシートにて採捕した生物相を記録します.この際の同定作業ならびに,地域の人への解説を,本研究室で行なっています.

毎度毎度どの地域でも,皆様関心が高いことに驚かされます(守山先生の解説が面白いのも一因でしょうけど!).
解説前中後に質問や意見が飛び交い,それぞれその生き物と聴衆の方とのストーリーを話してくれます.
「学校のプールにいた!」とか「昔はよく食べた」とかまさに十人十色で,こちらとしても非常に面白いです!
普段意識していないだけで,実は生き物に関心のある人は潜在的には多いのかもしれませんね!

今回の調査地では調査後のご褒美が・・・!
暑い中お話にお付き合いいただいただけでなく,こうした配慮は万感胸に迫るものがありますね!
かつては自分も親にせがんで,こうした調査に,「解説を受ける側」として参加していたことを思い出します.
農村生態工学研究室に来て,「解説をする側」になってみるのも,上述のような新たな発見があり,面白いかもしれませんね!!
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